「新時代のサムライ」-石川県金沢市の弁護士事務所です。

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よくある質問
1) 裁判等ではどれぐらい費用がかかるのですか?
2) 裁判が長引くと費用は相当高額になりますか?
3) 弁護士に頼んでから解決するまでにはどれぐらい時間がかかりますか?
4) 裁判等ではどれぐらい費用がかかるのですか?
5) 弁護士に依頼したほうがいいでしょうか?
6) 弁護士はどうやって選ぶべきですか?
7) この事務所の専門は何ですか?

裁判等ではどれぐらい費用がかかるのですか?

弁護士に依頼をする場合にかかる費用としては①着手金②報酬③実費④日当があります。
①着手金とは、事件について最初に依頼するときにかかる費用、②報酬とは事件がうまく解決した場合にかかる費用です。
着手金は請求する又は請求されている金額(又は紛争になっている経済的利益)の3~8%、報酬は、大体得た経済的利益の6~16%となります。
③実費は、裁判をすれば最低1万円程度の切手代がかかります。外に大きなものとして、裁判所に支払う印紙代があり、請求額が100万円なら1万円、1,000万円なら5万円、5,000万円なら17万円と請求額に応じて必要となります。
④日当は、石川県外の裁判所で裁判が行われる場合など、弁護士が遠方へ出かける場合に発生します。裁判所の場所に応じて1回あたり3万~10万円の範囲内で決定します。
詳しくは弁護士費用についてを参照にしてください。 【弁護士費用ページへ】

裁判が長引くと費用は相当高額になりますか?

当事務所では、裁判が長くかかった場合に、その期間に応じて追加費用が発生するということはありません。必要となる費用は上の項目で説明した、着手金、報酬、実費、日当だけです。
ただし、着手金については、地方裁判所で行われた裁判の判決に不服が申し立てられて高等裁判所での控訴審となった場合、さらに控訴審の判決に不服が申し立てられて最高裁判所での上告審となった場合などのように、異なる審級に移動した場合には、それに応じて発生いたします。
そのため、1回判決が出されて控訴審、上告審も引き続き当事務所に依頼される場合には、別途着手金がかかることになります。
具体的金額については、弁護士費用についてを参照にしてください。 【弁護士費用ページへ】

弁護士に頼んでから解決するまでにはどれぐらい時間がかかりますか?

裁判にならず話合いで解決する事件であれば通常1~2か月であり、長くても3~4か月ぐらいで話合いが終了します。それ以上話合いをしても解決しないようであれば裁判になるのが当事務所では標準です。
裁判に要する期間は数か月から数年まで様々であり、予想するのは困難ですが、短くても半年、通常1年~1年半、それ以上かかれば長い裁判であると思います。
ごくまれに、数年かかる裁判もありますし、10年以上やっている裁判も世の中には存在します。
基本的には、裁判の困難さによって裁判を起こす前にある程度は予測ができますので、詳しくはご相談ください。

裁判したら勝てますか?-1億円請求したいのですが・・・

①絶対勝てる裁判はない!?
「裁判したら勝てますか?」という質問を良く受けますが、裁判というものは正義や真実が必ず勝つとは限りません。裁判は神様が判断するのではなく人間である裁判官が判断するものですから間違えることもあります。また、証拠が足りないため真実を証明できないこともありますし、法律が整備されておらず、明らかに不正義な結果となることもあります。
そのため、ほぼ勝つ裁判というのはあっても、100%勝つ裁判というものはありません。
行列ができる法律相談所という番組を良く見ていたのですが、裁判したら勝てるかどうかについていつも弁護士の意見が分かれています。裁判をすれば必ず勝って良い結果となるときは、裁判にならないで解決するのが普通ですから、裁判になる場合には、良い結果となるかはやってみないと分からないというのが実際のところ真実なのです。
多くの裁判で80パーセント勝てると思う、勝てる可能性は20パーセントしかないと思うと言うことはできます。しかし、それも弁護士の勘と経験によるものです。同じ事件はこの世に一つしかないですから、その事件で勝てる可能性についてはおおよそのことしか言えないのです。

②裁判に勝つだけではだめ!?
もう一つよく誤解されていますが、裁判に勝つことで目的が達成できるとは限りません。
1,000万円支払えという命令が裁判所から相手方に出されたとしても、相手方が自己破産した場合1,000万円を受け取ることはできません。破産しなかったとしても、裁判所の判決というものは単に相手方の財産を差し押さえることができる紙に過ぎません。そのため、相手方が何も財産を持っていないときなどには、判決はただの紙切れになってしまい、回収できない可能性があります。残念ながら裁判はすべてではないのです。
そのため、裁判をするときには単に裁判に勝てるかという点だけではなく、裁判で勝った場合にどのような結果になるかという予測や、回収可能性などを予測することがより重要な場合も多くあります。

③いつでも1億円請求できる?
「1億円請求できますか?」などという質問をされることもあります。回答は常に「できます」ということになります。「1億円払え!」と請求すること自体は、しようと思えば誰だっていつだってできます。
問題は、1億円を回収することができるかですか、上で述べたように裁判に絶対はありませんので、回答は常に「やってみないと分からない」ということになります。
言えることは、「ほぼ無理」「五分五分」「多分大丈夫」などの可能性だけであり、はっきりしたことは残念ながらいうことができません。

弁護士に依頼したほうがいいでしょうか?

私たちは裁判を起こす場合、裁判を起こされた場合には、基本的に弁護士に依頼することをお薦めしております。
訴訟は厳格な手続きであり、訴訟に対する対応の誤りで大きな権利を失ってしまうリスクがあります。しかしながら、訴訟に対して適切な対応を取ることは決して容易なことではありません。その点は専門家である弁護士に任せた方が得策であるケースが圧倒的です。

ただし、弁護士に依頼した場合、費用は最低でも20万円程度かかります。そうなると20万円請求する裁判を弁護士に依頼するのは意味がないことになります。また、100万円請求する裁判でも勝てる可能性が20パーセントしかなければ、弁護士に依頼する意味はほとんどありません。このように問題となっている金額と勝てる可能性の相互関係によって、弁護士に依頼した方が良いかどうかが決まります。 

一方、交渉(話合い)や裁判所における話合いである調停の段階において、弁護士に依頼したほうが良いかは、微妙なところです。
交渉・調停の段階においても、弁護士に依頼することによって有利に進められる可能性は高くなりますし、専門家のアドバイスを受けることで安心して交渉に臨むことができるというメリットもあります。また、和解すべきかという判断は難しいものですが、弁護士に依頼しておけば、法的に考えて和解したほうがよいかどうかをについて適切な助言を受けることができます。
しかし一方で、弁護士に依頼した場合においては、費用がかかるというデメリットもあります。それ以外に、一方が弁護士に依頼すると、相手方も弁護士に依頼するため、お互いに感情的になりかえって紛争が激化する場合もあります。したがって、交渉・調停の段階で弁護士に依頼したほうが良いかどうかはケースバイケースといえるでしょう。
とはいえ、弁護士に依頼しないとしても、相談することは決して損になることはないと思いますので、お気軽にご相談ください。

弁護士はどうやって選ぶべきですか?

弁護士選びにおいて、いちばん考えたいことは能力のある弁護士を選びたいということですが、どの弁護士が能力があるのかを見極めるのは簡単な話ではありません。

そこでまず、最初に気をつけることは、信用できない弁護士にだまされないように気をつけることです。
絶対に裁判に勝てる、任しておけば100パーセント間違いないなど極端に甘い言葉をいう弁護士、説明が良くわからない、何をいっているか分からない弁護士、弁護士費用についてきちんと説明をしない弁護士、弁護士費用が極端に安い弁護士、そのような弁護士には注意が必要です。

次に、重要となることは、広い意味での相性です。スピードを重視する弁護士もいますし、きちんとした手続を踏むことを重視する弁護士もいますし、依頼者の精神的満足を重視する弁護士もいます。
自分の求めていないものを重視する弁護士に依頼しても満足する結果は得られないでしょう。
弁護士との付き合いは、どんな事件でも短くはありません。それを考えれば、まず自分と価値観の合いそうな弁護士に依頼することが重要です。

最後に、念のため気をつけることは、取扱い分野です。信頼できる弁護士であれば、取り扱っていない分野は取り扱っていない、苦手な分野は苦手であるときちんと伝えてくれるはずですので、余り神経質になる必要はありません。しかし、一定の特殊な分野については、取り扱っているかどうかをきちんと確認すべきでしょう。

この事務所の専門は何ですか?

「専門は何ですか」とよく質問を受けます。取扱い分野を見ていただいてもお分かりいただけると思いますが、当事務所では様々な事件を幅広く扱っており、実績の多い分野・少ない分野の偏りはありますが、特にこれが専門だというものはありません。
東京などの大都市圏では、最近弁護士の専門化が進んでいるようですが、それでも多くの弁護士が幅広い分野を扱っていることに変わりはありません。医者でいえば、内科も外科も耳鼻科も同じ医者がやっているような現状です。
「専門は何ですか」と口頭で質問を受けた場合には、中小企業や個人の一般民事事件や、労働事件、IT関係など知的財産関係などを取り扱っていますなどと回答していますが、これは当事務所に限ったことではありません。金沢の弁護士で中小企業や個人の一般民事事件を取り扱っていない弁護士はいませんし、当事務所は労働事件、IT関係や知的財産関係を多く取り扱ってはいますが、決してこの分野だけを取り扱っているというわけではありません。

住所 :石川県金沢市大手町7番13号
電話 :076-222-3730

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